「病院・クリニック」の相談詳細

リフラノンパウダーでの固形化

相談者:ぴぴさん (病院)  
相談日時:2010年05月12日 23時33分
カテゴリ:病院・クリニック

相談内容

鼻腔栄養の方で逆流しやすい患者様のために、固形化の簡易法としてリフラノンパウダーを水で溶かし、先に注入、その後、注入食を滴下注入するという方法を詳しくご存知の方がありましたら教えてください。
よろしくお願いします。

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回答

夏さん (介護施設)
2010年06月23日 12時29分

先日、キューピーの介護食担当の方にお会いして、液体を固める薬剤のことを伺いました。
キューピーさんだとREF-P1という粘度調整食品なのですが、液体で、先に胃に注入したあと、流動食を流し込んで、胃の動きで固める、という方法で使っているそうです。
リフラノンパウダーについては、わからないのですが、参考までに。


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コビイさん (病院)
2010年06月19日 11時05分

はじめまして。
当院でも逆流による誤嚥性肺炎などがおこり、困っていました。現在はつまらない程度にトロミをつけて滴下しています。びびさんの相談をみてヘルシーフードの営業さんに問い合わせたところ、学会発表がされていませんが、実際にびびさんのお話するような方法でされている病院は多いとのことです。ただ、学会等できちんと発表されていないので、ヘルシーフードとしては医療行為になってしまうのでパンフなどに使用方法としてのせることはできないそうです。使い方としては、ジャネフのREF-P1 のように使えば良いのではと思うのですが。参考にならなくてすみません


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shimaさん (給食関係)
2010年06月18日 10時30分

私も、以前勤務していたところでリフラノンパウダーを使っていたと思います。

濃厚流動食専用の半固形化補助食品ですよね?
混ぜるだけでプリン状に固まるものでした。

でも、おっしゃっている方法は分かりません。
どなたかご存知の方がいらっしゃったら私も知りたいです。




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