鼻腔栄養の方で逆流しやすい患者様のために、固形化の簡易法としてリフラノンパウダーを水で溶かし、先に注入、その後、注入食を滴下注入するという方法を詳しくご存知の方がありましたら教えてください。
よろしくお願いします。
先日、キューピーの介護食担当の方にお会いして、液体を固める薬剤のことを伺いました。
キューピーさんだとREF-P1という粘度調整食品なのですが、液体で、先に胃に注入したあと、流動食を流し込んで、胃の動きで固める、という方法で使っているそうです。
リフラノンパウダーについては、わからないのですが、参考までに。
はじめまして。
当院でも逆流による誤嚥性肺炎などがおこり、困っていました。現在はつまらない程度にトロミをつけて滴下しています。びびさんの相談をみてヘルシーフードの営業さんに問い合わせたところ、学会発表がされていませんが、実際にびびさんのお話するような方法でされている病院は多いとのことです。ただ、学会等できちんと発表されていないので、ヘルシーフードとしては医療行為になってしまうのでパンフなどに使用方法としてのせることはできないそうです。使い方としては、ジャネフのREF-P1 のように使えば良いのではと思うのですが。参考にならなくてすみません
私も、以前勤務していたところでリフラノンパウダーを使っていたと思います。
濃厚流動食専用の半固形化補助食品ですよね?
混ぜるだけでプリン状に固まるものでした。
でも、おっしゃっている方法は分かりません。
どなたかご存知の方がいらっしゃったら私も知りたいです。