Pro-Labo. ○○してみました

第2回 おでんの汁の量と塩分はどのくらい?

寒さも厳しくなり、おでんの美味しい時季になりました。
仕事帰りに、ちょっとした軽食に…とコンビニに立ち寄って、温かいおでんを買って食べる機会が増える対象者も多いのではないでしょうか?

みなさんは、どのくらいおでんの汁を飲んでいるのでしょう?
全部飲み干しているという話もたくさん聞くのではないでしょうか。

ということで、またまた実験をしてみました。
今回は、コンビニおでんの汁の量と、汁に含まれる塩分の量を調べてみました。

実験の内容は下記の通り。
○A~Cの異なるコンビニで、同じもの
(コンビニおでんランキングTOP3の大根、たまご、白滝の3種類)
を購入した場合で比較
○具材は汁気を軽くきって分ける
○セルフの店舗の場合は、お玉2杯分の汁をよそう
○全て都内の店舗にて購入

結果は次のようになりました!

汁の量(ml)汁の塩分濃度(%)汁の食塩相当量(g)風味
A(F社)128(セルフ)2.22.82BとCの中間
B(L社)170 2.23.74塩味が強い
C(S社)1622.64.21昆布の風味がある、甘め


コンビニによって汁の塩分濃度にも差がありますが、全ての汁を飲み干すと、約3~4gの食塩をとってしまうことに!
練り物など、具材そのものに含まれる塩分をプラスしたら、さらに多くの食塩をとってしまいますね。

今回は都内の店舗限定で調べましたが、最近のコンビニおでんは、地域によってだしや味を変えているところが多いです。地域差がどれくらいあるのか、機会があったらまた調べてみたいと思います。