月刊「食生活」は創刊102周年を迎えました。
102年目の2月号の食生活 特集1は、摂食・嚥下機能と食介護です。
「メタボ」と聞いて、最近テレビや雑誌で話題になっているということまではわかっても、それがどんなものであって、どういった原因からメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になってしまうのか、一般の方で正確に理解している人はどれほどいるでしょう。 今号では、栄養教育を行なううえで役立つメタボリックシンドロームの基礎知識を解説し、さらに予防のための食事と運動のポイントを紹介します。 摂食・嚥下のメカニズム(藤谷順子先生) 飲み込みやすい食形態と栄養アセスメント ・嚥下障害者に対する栄養補給の考え方(手嶋登志子先生) ・症例を用いた経口摂取実現への取り組み(増田邦子先生) 多職種・協働の食介護支援チームの一員になるために(市川文裕先生)です。 今月の特集2は、肥満よ、とまれ!〜メタボ解消のための最先端理です。
現在も増加傾向にあるメタボリックシンドローム。 その予防、解消の方法として世の中にはさまざまな情報が行き交い、日々更新されています。 私たちが長年身につけた生活習慣を修正するのはなかなか難しいことで、大変な努力と意欲を必要とします。 生活習慣改善を図るため、そしてメタボ解消のための最先端理論を紹介します。 日常的に行なえる「体組成」チェックと患者を行動変容へと導くため、通信(インターネット)で活用する指導法を紹介します。 行動療法を中心に、それを通信(インターネット)で活用する指導法を紹介します。 特集2は、肥満は体組成でチェック(池田義男先生) 通信を用いた行動療法で肥満改善(足達淑子先生)です。 今月の短期集中連載には、「大豆とたんぱく質と私たちの健康2 大豆の機能性〜大豆と女性の健康(石渡尚子先生)」(最終回)や「お酢の調理効果とおいしい活用メニュー1 食酢の減塩効果について(赤堀博美先生)」があります。 連載をみると、 「メタボリックシンドローム対策にも使える 子どもから高齢者まで、おいしく簡単ヘルシーレシピ(東京栄養食糧専門学校)」、インタビュー「FOODS/WHO'S WHO」、「栄養士のためのテーブルセッティング&コーディネート〈実践編 第3章〉和を生かした季節のコーディネート(植木もも子先生)」、「知りたかった食品成分の機能とエビデンス(城西大学薬学部医療栄養学科)」。 「食の来た道、1000年 食育、食のいく道(山下光雄先生)」、「メタボリックシンドローム予防実践セミナー(坂根直樹先生)」、「シリーズ生活習慣病・第3章 essay 心と体の栄養学(小野章史先生・小野尚美先生)」、「心身一如(山崎雅保先生)」、「やなせメルヘン(やなせたかし先生)」、「evidence seminar ミネラルと生活習慣病予防(糸川嘉則先生)」、「食と職のつながり(食生活編集部)」、「出浦先生の略語解説(出浦照國先生)」等々──盛りだくさんです。 ![]()
最新版 明日からの「子どもの食育」にすぐ役立つ本 読み進めるだけで、食育が楽しくなる! そんな専門家の知恵と最新情報が満載。「食生活」に登場した先生方からの、今だから必要な理論・提言がわかりやすく掲載されています。また給食への地産地消の実施や児童の食の自己管理能力を培う食環境づくりなど、食育の実践例も数多く紹介されていますので、これから食育を始めようという人にとっても、もうすでに食育を実践しているという人にとっても、とても参考になる1冊です。 「食生活」編集部 編 定価:1680円 「食生活」編集部・編 定価:1680円
栄養指導のためのメタボ対策ガイドブック メタボリックシンドロームの栄養指導に役立つ、さまざまな実践例を集め、そのポイントを紹介。メタボ対策や特定健診・保健指導に取り組む管理栄養士・栄養士の力強い味方となる一冊で、メタボに関連する知識不足や、保健指導を進めていくうえでの不安解消に役立ちます。メタボのアウトラインや診断基準といった基礎的な内容から、メタボ世代のヘルスプロモーションやさまざまな栄養指導の方法や指導に役立つ取り組みを詳しく紹介。 「食生活」編集部 編 定価:1890円
高齢者の栄養指導理論と実践 高齢者のための栄養指導に必要な基本知識、すぐ実践に応用できる 「食生活」編集部・編 定価:1680円
やさしくわかりやすい
食品と薬の相互作用 基礎と活用 栄養指導・服薬指導に役立つ最新知識を網羅 城西大学薬学部医療栄養学科・編著 定価:2415円
これからの管理栄養士のためのカルテの読み方
〜検査値と数式の理解を中心に〜 チーム医療で欠かせない“カルテの理解” 熊谷裕通(静岡県立大学食品栄養科学部 臨床栄養学研究室教授)・著 定価:2415円 |
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